妊娠・授乳中も安心してコーヒーを！｜デカフェ極･馨（ごっこう）

極･馨-Gokkoh｜デカフェフレーバーコーヒー

＼ 妊娠・授乳中も安心してコーヒーを！ ／

主なデカフェラインナップ

極･馨-Gokkohが生まれたきっかけ・・・

極･馨-Gokkoh、「ごっこう」と呼びます。

この極･馨-Gokkohが生まれるきっかけとなったのは、開発者の梅村宜子さんご自身の体験。

梅村さんは大のコーヒー好き。そして私生活ではめでたく結婚し妊娠。

「新しい命を授かった嬉しさは言葉ではいい尽くせないほどでしたが、カフェインがお腹の赤ちゃんに悪影響を及ぼすことから、大好きなコーヒーを絶たなくてはいけなくなりました。」

しかも、妊娠中に妊娠糖尿病に罹ってしまい、糖分を控える生活に……。

気持ちのバランスが崩れ、大好きなコーヒーも我慢という状況からイライラで夜も寝られないなどの経験も・・・。もちろんデカフェコーヒーも様々な方法で探しても、「結局、満足するもにには出会えず・・・・」

そんな話を従姉妹としながら、「ないんだったら、作っちゃったらいいんじゃない？？」

でもこの時、「それがどれだけ大変なことかも、まったく予想がついていませんでした。」

ここからは、苦労の連続・・・・。
でも、強い熱意と努力は次第に周りを巻き込み、いろいろな方から惜しみない協力を得られることに。そして生まれたのが・・・・・

「ブラックで甘く美味しいデカフェ＆フレーバーコーヒー “極･馨 – Gokkoh – (ごっこう)” です。」

現在でも「安心安全で美味しいデカフェ＆フレーバーコーヒーをお届けし、心癒されるひとときをお贈りする」この当初の想いは変わっておりません。

極･馨（ごっこう）の特徴

デカフェ（ディカフェ）のあれこれ！

デカフェとは？

デカフェ（decaf）とは、英語の「decaffeinated」を略した言葉で、「カフェインを抜いた」という意味です。コーヒーに限らず、カフェインを含むものからカフェインを除去した場合にもデカフェと呼び、紅茶やお茶、エナジードリンク、コーラなどにも使われます。

デカフェに向いている人

妊娠中や授乳中の女性

もちろん、日本ならず世界でも注意喚起されていますから、妊娠中や授乳中の女性は「カフェイン」という言葉に敏感かもしれません。カフェインを摂りすぎると、赤ちゃんへの悪影響をもたらすとして注意しないわけにいきませんね。

世界保健機関（WHO）では、胎児への影響は未確定としていつつも、コーヒーは特にカフェイン量が多いため、妊婦さんはコーヒーを推奨する量まで制限するよう呼びかけています。

でも、好きなものを制限するのは、逆にストレス！まさにこう言った方には、デカフェはピッタリですね！

カフェイン摂取量を抑えたい人

コーヒーが好きだけどカフェインはなるべく控えたい人！こんな人にもオススメです。

特に1日にたくさんコーヒーを飲みたい人などは、カフェインの摂り過ぎに繋がるのでデカフェがおすすめ。大人のカフェインの過剰摂取はさまざまな健康リスクがあり、日本や世界各国でさまざまな注意喚起が発表されています。

おやすみ前のコーヒーを飲みたい方

1日の疲れを大好きなコーヒーで癒したい人にもデカフェがおすすめ。でもおやすみ前はカフェインによる興奮や不眠で、なかなか寝つけない人も・・・・

カフェインの摂取は、入眠を妨げたり睡眠を浅くするおそれがあるので、就寝前3〜4時間はNGとされていますが、飲みたい時には飲みたい。こんなときはデカフェがぴったりです

＼ 妊娠・授乳中も安心してコーヒーを！ ／