会社の先輩にちょっと、無理言って頼み事したの!
ちょっとしたお礼がしたいから、センスがいいものを紹介して!
センスはメッチャよくて、でも当たり障りのないものっていう事でいいかな?
それなら、【Fat Witch New York】を紹介するよ!
えっ!名前からしてセンスが良さそう!
早く紹介して!
【Fat Witch New York】|濃厚なブラウニー
Fat Witch New York とは?
Fat Witch New York(ファットウィッチニューヨーク)は、魔女のロゴが目印のブラウニーの専門店。
アメリカでの正式な店名は「Fat Witch Bakery」。ただ、ニューヨークの名物店として知られているため、「Fat Witch New York」や、「Fat Witch」という愛称でも呼ばれています。
日本では、「Fat Witch New York」で展開しています。
創業者のPatricia Helding(パトリシア・ヘルディング)が1991年にチェルシーマーケット内にオープンして以来、同じ場所で営業を続けています。チェルシーマーケットの人気店の一つとして、地元の人々や観光客に愛されているブラウニー専門店です。
所在地:Chelsea Market, 75 9th Avenue, New York, NY
2016年6月には京都・下鴨に日本初となる実店舗をオープン。
2021年8月にオープンした東京・代官山と合わせて日本では2店舗があります。
ハロウィンやクリスマス、バレンタインデー等のイベント時には
全国の百貨店催事場でポップアップ出店も行っています。
ブラウニーは、チョコレートのお菓子
1893年アメリカで初めてお披露目された、チョコレートの濃厚なお菓子。それ以来、家庭の定番菓子として親しまれています。平らに焼いて正方形にカットしてあり、気軽に手づかみで食べやすいのが特徴です。
Fat Witch New Yorkの商品
ファットウィッチブラウニーは、コンセプトがしっかりしています。
BASICS ベーシック
NYウォール街で働いていたひとりの女性、パトリシアが同僚に配っていた手作りブラウニー。これがファットウィッチの原点です。このブラウニーは彼女のお母さんから伝わった、思い出と愛情がたっぷり詰まったレシピを使用しています。
親日家のパトリシアは、特にファットウィッチファンの多い日本人にもっと近くでブラウニーを味わってほしいという想いから日本進出を決意。日本の技術者がNYで作り方を学び、NYのレシピを忠実に再現しながらも、日本の空気や温度・湿度でも本場の美味しさをそのまま味わっていただけるように改良を重ねて完成したのが”BASICS”です。
ファットウィッチベイビー
ダブルチョコレートベイビー
ブロンドベイビー
スノーベイビー
ウォルナッツベイビー
レッドベイビー
WABI.SABI ワビサビ
日本に進出する際、一番こだわったことは日本限定フレーバーの開発です。各家庭の味が親から子へと大切に継承されているアメリカのブラウニー。
私たちはNYのオーナー家に伝わるブラウニーをベースに、伝統的な和素材で新たなフレーバーを作りました。それは、地域の文化を取り入れ、地域に根ざしたお店づくりを目指すファットウィッチの想いそのもの。
こうして出来た日本限定セットの “WABI.SABI”。今や “BASICS”と並ぶくらいの人気アイテムとなりました。「日本フレーバーなら、やっぱり抹茶ベイビーが一番」というお客様が多いと思いきや、お客様とのお気に入りのフレーバートークで必ず話題に上がるのは「黒糖ベイビー」と「白あんベイビー」。
抹茶ベイビー
ほうじ茶ベイビー
白あんベイビー
はちみつベイビー
黒糖ベイビー
きな粉ベイビー
他にも魅力的なラインナップがありますよ!
贈り物・プレゼントは、【Fat Witch New York】のブラウニーで決まり!
シーンに合わせて、選ぶことができます。ちょとした贈り物やプレゼントにとても便利!
先輩に渡したら、すごく喜んでくれた!
このさりげない箱のデザインも、素敵で褒められたわ!
よかった、よかった。僕もちょっとした時によく使うよ!
ワシの分は、ないのか?
あなたは、今すぐニューヨークまで行って買ってきたら!
・・・・・・・・・💦