高品質なレストラン用ポークを贈り物に！｜白金豚プラチナポーク

2024年11月7日

当ページのリンクには広告が含まれています。

やっぱり、美味しいものっていいよね！

今日は、美味しいお肉を紹介するわね！
その名も「白金豚プラチナポーク」よ！

名前からして美味しそう！

白金豚プラチナポークの特徴

白金豚プラチナポークとは？

家庭でも楽しめる

これまでレストランでしか味わえなかった高級な豚肉を、ご家庭で気軽に楽しめるようになりました。特別な日のディナーや家族との週末の食事に最適です。

卓越した風味と柔らかさ

濃厚な味わいとジューシーさ: 白金豚プラチナポークは、
通常の豚肉よりも豊かな風味とジューシーさが特徴です。
口の中でとろけるような食感と、肉本来の深い味わいが楽しめます。

きめ細やかな肉質

特別な飼育方法と餌によって、柔らかく、きめ細かい肉質が実現されています。
調理時に柔らかくジューシーに仕上がり、どんな料理にも適しています。

健康志向にも対応

白金豚プラチナポークは、厳格な生産管理のもとで育てられ、
安心して食べられる豚肉です。
Non-GMO穀物を使用しているほか、2014年から国産子実コーンや飼料米も積極的に活用しています。

白金豚プラチナポークのこだわり

白金豚には大きく分けて4つのこだわりがあります。

こだわり

国内ではまだ少ない、国産とうもろこしの飼料

非遺伝子組み換え穀物の飼料をベースに、国産子実コーンや飼料米を採用し給与。肉の美味しさ管理だけでなく、エサの内容も指定し管理しています。

こだわり

品種は、三種の血統の混じった「LWB」

品種にLWBを採用。黒豚バークシャーを父親とすることで筋繊維がきめ細かくジューシーな肉質になり、ランドレースX大ヨークの母豚を採用することで扱い易くて見た目に綺麗な豚肉に仕上がっています。

こだわり

美しい自然の残る岩手が育てた、流麗な天然水

花巻は盆地で、東に北上山地、西に奥羽山脈があります。二つの優れた地質を利用し、豚に特別なミネラルウォーターを給与しています。

こだわり

流通

そして、最後のこだわり1つは流通です。白金豚は原則、飲食店にのみ販売してきました。レストランむけ銘柄豚として、業界に先駆けて展開してきました。大事に育てた豚を、適切なお客様に適量を提供するためにあえて取り決めています。現在ではその余力をギフトやネット通販でも展開していますが、飲食店様を優先する姿勢は20年以上変わっていません。

白金豚の名前の由来

白金豚の名前は、岩手県花巻市の先人・宮澤賢治さんの作品に敬意を込めて、許可をいただいて使用しています。沢山の童話作品を遺した賢治さんはそのひとつ「フランドン農学校の豚」のなかで、命を食べる人間の業を描きました。そのなかで、土の恵みの触媒となって上等な食肉を人間にもたらす豚を「まるで白金と同じことなのだ」と称えています。物語は悲しい結末を迎えるのですが、農業高校の教師だった賢治さんならではの作品です。私達は現代畜産においても、生命と、資材と、食を大事にする思いを込めて白金豚と名前をお借りしています。