グッドデザイン賞受賞のドクターベッタ哺乳びん｜出産祝いや贈り物に！

ベッタベビーストアは「赤ちゃんとママを笑顔に」をコンセプトに

ドクターベッタ哺乳びんとは？

ドクターベッタ哺乳瓶は、アメリカで生まれました。

アメリカの医学博士アレクサンダーテオドール氏によって考案された「ドクターベッタ哺乳びん」は母乳育児の赤ちゃんに病気が少ないことに着目し、多くの臨床データの元に開発されました。開発した小児科医の間では「幼児期に起こる病気の70％は頭を寝かせた状態で授乳することが原因」といわれています。

ズームティーとドクターBéttaとの出会い

哺乳びんを使うすべての赤ちゃんのために、予防医学の考え方からも健康に育ってもらいたいという願いから、1995年、プラスチック製「ドクターベッタ哺乳びん」の日本における製造と販売のライセンス契約を締結しました。（株式会社ズーム・ティー）

日本にドクターベッタがある理由

• 株式会社ズーム・ティー現CEOの河合さんの娘さんは生後2週間で中耳炎になりました。その日は朝からぐずって泣いてばかり。生まれてまもなくの事でどうして良いのか分からずに、ミルクを飲ませたり、おむつを替えたり、そしてお風呂にも入れてみました。いつもはお風呂が大好きなのに、その日は激しく火がついたように泣き叫んだそうです。そしてタオルに寝かせて身体を拭いてあげている時、耳から膿が出てきたのです。びっくりして、かわいそうで一緒に泣いていていました。その後、耳の病気は頻繁に再発し、耳鼻咽喉科に通う日々が続きました。

経緯

• 1994年12月にアメリカ製「ベッタ哺乳びん」に出会い、考案者の小児科医にお話を聞いた時、この哺乳びんがあれば娘は苦しまなくて良かったのに！との思いで一杯でした。
• 1995年アメリカに渡りライセンス契約を締結。輸入販売を開始しましたが、日本人にはアメリカ商品の大雑把な部分が受け入れられず、1年あまりで断念。
• その後日本でに製造をしてくれる匠職人に出会い、難しいカーブのボトル形状を1本1本手作りで作ってくれる工場で製造を継続しています。
• その後日本でに製造をしてくれる匠職人に出会い、難しいカーブのボトル形状を1本1本手作りで作ってくれる工場で製造を継続しています。
• 今でも細かい部分の修正を相談しながら顔を見ながら、より良い商品作りを目指しております。
• 私のように悲しい思いをすることがなくなりますように。との思いを込めて、赤ちゃんが健やかに育ってくれる事を祈りつつ、「ドクターベッタ哺乳びん」がお役に立つことができればと願うばかりです。

ドクターベッタのギフトや贈り物

ギフト商品の一部をご紹介

 その他プレゼントに適したギフトセットもいろいろとり揃っています。

ベッタはグッドデザイン賞&キッズデザイン賞を受賞しています。

デザインが優れているということは機能性が高い証拠でもあります。見た通り無駄のない形状ですが、印象的な美しいデザインに仕上がっています。